明日葉は、とても生命力あふれる植物で、葉っぱを切り取っても翌日にはまた生えるといわれるぐらいです。
その明日葉を最近栽培している人が増えているそうです。
なぜ、明日葉を栽培する人が増えたかというと、やはりTVなどの影響で、最近では明日葉ブームになったからでしょうか。
明日葉は、ビタミン、ミネラル、たんぱく質、などを豊富に含み、体にいい栄養素が一杯です。
流行に敏感な日本人なそんな野菜を、ほおって置くはずがありませんね。
最近では、扱っているお店も大分増えたとはいえ、やはり、ほうれん草や、小松菜のように、買いたいときにすぐ帰るというまでいっていません。
そこで、自分で、栽培しようとする人が増えたようです。
なんといっても、明日葉はとても強いし、育てやすい野菜です。
明日葉の栽培で重要な、まずは種をまく時期ですが、温暖な地域の場合は、10月から11月の秋にかけて、寒冷地は4月5月ごろの春巻きが良いようです。
明日葉の種は、発芽するまでに半月から約1ヵ月ぐらいかかることもあるので、栽培する際は気長に待ちましょう。
発芽したら、土が乾燥しないようにこまめに水を上げます。
明日葉栽培する際に注意することは、明日葉は乾燥は嫌いですが、水をあげ過ぎると根ぐされするので、少量を1日2回など、工夫してみてください。
5センチから10センチぐらいになったら、大きめのプランターや場所を大きく取れるところに植え直します。間
隔は少なくとも30センチはとったほうが良いです。明日葉は、本当に大きくなります。植え替えてから3,4ヶ月で食べれるようになります。
当たり前な話ですが、明日葉栽培の醍醐味は、できた明日葉をとって食べる事です。
日に日に大きくなる明日葉を見ているのは、楽しいですし、ある程度の大きさになると、この新芽は美味しそうだと、そういう目で見ながら、お水を上げています。
明日葉の特長とも言うべき、あの苦味は、採ってから時間を置くとさらに苦味が増します。
つまり、採り立てが一番苦味が少ないのです。
そして、スーパーで売っているような、新芽だけではなく少し育ってしまった明日葉ではなく、美味しそうな新芽の部分だけをとって食べる贅沢、明日葉栽培の醍醐味はここです。